電話:0293-23-2890
社会福祉法人
親交会
当時 北茨城養護学校(現北茨城特別支援学校)に通学していた重い障がいをもったお子さんたちにとって、卒業後の進路は少なく、作業所に通所するか親子で在宅で過ごすしかありませんでした。また遠隔地にある施設に入所することも困難でした。まして親が年老いて見守ることができなくなったときはどうなるか不安を募らせていました。
先を見通せない中で親たちが集まって、茨城県県北地域で入所施設の設立を目指そうとの機運が高まりました。
平成7年に設立準備会を発足させ、暗中模索ながら毎月会合を持ちつつ、県、市町を始め思いつくすべての方々に実情と必要性を訴え続けました。また多くの皆さんの署名を添えて議会への請願も行いました。
幸いにも北茨城市・高萩市・旧十王町のご理解とご支援を得て、一緒になって県への働きかけを続けた結果、平成11年11月1日に知的障害者更生施設「リバティ若栗」を開所することができました。また平成25年4月1日には高萩市が運営していた心身障害者福祉センターを引継ぎ、多機能型通所施設「リバティ・サポートセンターゆい」を発足いたしました。
私共の運営する施設を利用される方々が明るく、安心して過ごせると共に在宅で過ごしている障がいのある方々への支援を広げられるように職員とともに努力していく所存です。
今後とも皆様方のご理解とご支援をお願いいたします。

理念
当施設は、障害者自立支援法の趣旨及び目的を基本理念とし、当施設の設立目的 『高萩市、北茨城市、日立市【旧十王町】等を中心として、援護、更生を必要とする知的障がい児(者)に独立心を損なうことなく、地域社会の一員として明るく充実した生活・自由な環境の下で主体的に充実した生活が送れるよう支援し、近隣における知的障がい者の福祉の発展と増進を目的として設立したものである』に基づいて、適正かつ効率的に運営されるものである。
基本方針
この施設は知的に障がいのある方々が有期間利用して頂き、日常生活の中で「地域で生活するために」をいつも念頭において生活介護(支援)・施設入所支援をとおして、自立支援及び生産活動・創作活動を行う。更に施設内外で様々な行事体験をする事により、地域生活への適応性を高められるように支援を行って行きます。併せて、地域の中で在宅する障がい児(者)の方々に対しても、地域の中で安心して暮らせるように、通所サービス(就労継続B・自立訓練)・短期入所・日中一時等をご利用いただき、社会性・人間関係を学んでいただきます。
上記を鑑み次の項目を基本として事業計画を立てる事とする。
「リバティ若栗」及びリバティサポートセンター「ゆい」の利用者に対し基本的人権を守り、「その人らしい生活」を主体にして自己決定を尊重して楽しい生活が送れるように、ライフステージに合った支援をする。
自立した日常生活または社会生活を支援するためにサービス等の利用計画作成、障がい福祉サービス提供事業者等との連絡調整を行います。
利用者の方々の意向を尊重した支援が出来るよう調査・研究と運営努力を以って『その人にふさわしい日中生活と住まいの場』を提供できるよう計画する。
また、作業活動・生産的活動においては働き賃金を得る喜びと、社会人としての自覚が持てるよう支援していく。利用者には、個別支援計画を作成して施設に長期に留まる事の無いように、それぞれのエンパワーメントを高め地域で生活できるように努める。
施設の地域化を図るために、地域ぐるみの行事を開催するとともに、地域行事にも積極的に参加し「地域と施設」の関係を深める。
利用者へ常に統一した心ある支援(介護)サービスが提供できるよう職員は相互の信頼と責任及び融和を図りながら、職員自らが意欲向上と学ぶ姿勢を常に持ち各種の研修会やセミナーに参加する等の努力を怠ることなく支援に当たる。
その意欲に対し法人・施設は適切な人事管理と必要人材の運用に当たり、福祉の向上に努力する。
事業案内


沿革

社会福祉法人親交会
ではSDGS宣言を
行っています
SDGs( Sustainable Development Goals ): 持続可能な開発目標とは
2015年9月国連で採択された「持続可能な開発目標」です。「誰一人取り残さない」という理念のもと、「世界の貧困をなくす」「持続可能な世界を実現する」ことを目指した、2030年を達成期限とする17のゴール、169のターゲット、および、その進展を評価するための指針を持つ包括的な目標です。

決算報告(貸借対照表・収支計算書)
運営主体
名称社会福祉法人 親交会
所在地〒318-0102 茨城県高萩市若栗125番地1
電話番号TEL:0293(28)0321/FAX:0293(28)0322
代表者理事長 豊田 守
設立年月日平成11年1月28日